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こども万博プロジェクト

「自らの力で未来を切り開くプロジェクト」

こども万博は、「自らの力で未来を切り開くプロジェクト」です。大阪市立十三小学校の児童そして地域のこども達が中心となって、イベントの立ち上げからテーマまでを決める。まさに大人が関与しない、こども達が未来を見つめる『こども万博」。2025年に大阪・関西万博が開催する時期に焦点をあて同時開催いたします。

 

安全を担保する地域を目指す。

十三地域活動協議会の取り組み

 

「今できること」
第一弾

 

遊びながら防犯・防災を体得する「カードゲーム」

 

「トランプ」と「かるた」が一体化した「十三防災トるた」

カードには、じゃいけんロゴ(グー・パー・チョキ)トランプの遊び又かるた(川柳)を楽しめる工夫が施されています。もちろん子どもたちが川柳を考えました。 

 

「今できること」
第二弾

 

歩きながら危険な場所を把握する『防犯マップ』

地震や津波、災害から身を守るため、こども達に今住んでいる危険な場所を自分たちの目で確認しながら記入ができる防犯・防災マップを制作しました。もちろん子供達の考案です。 

 

「今できること」
第三弾

 

自然に体得できる「考えるSDGs」

「自由に今の気持ちを表現し自然に大切な事を見つけてほしい。
決して課題を押し付けるのではなく」をテーマに、
子どもたちが自由にSDGsを表現しました。